消費税上げても「いいことないよ?」がよくわかるマンガ

 

 

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載っているのは《東洋経済オンライン》

「痛みを伴う」消費増税に嫌な予感がするワケ

「緊縮財政病」は思いのほか深刻だ
2018/11/10 8:20
井上 純一 : イラストレーター、漫画家

という記事です。

 

「国民に痛みはあたえはするが、成果は上がらない」という見出しのマンガは、内容が衝撃的すぎて、初耳だと目が点になるひともいるかもしれません。

記事は最初だけ文章で始まりますが、ほぼ全編マンガなのですぐに読めます。

 

まぁ普通に考えても、賃金が1%しか上がってないのに消費税が2%上がったら、当然赤字「マイナスじゃん!」って小学生でもわかりますよね。

しかも給料は月に一度しかもらえないけど、消費税なんてお金を使うたびに色んなところで取られるんですよ?

例えば月々のスマホの通信料とかコンテンツ利用料金、ATMの時間外手数料など『買い物以外でもありとあらゆるところで、この先ずっと今より2%多く取られまくり』なんだって想像できてますか(◎_◎;)?

大体、少しでも株関係の知識があるか、まともなニュースを読んでいたら、アベノミクスの景気回復の正体は株価が操作されてただけだってバレてるのはもう常識ですよね?

でもね、安倍さんは経団連のおかげでまだ総理やってられるとかで、働かせ放題政策の次は消費税10%をやるしかないらしいみたいですよ?

ここまで読んで「えっ?そうなの?」とか、今さらまだ驚いてるひといるなら、とりあえずこのマンガを読んでみて。

政府はそういう人達を上手に丸めこむことに死力を尽くしていて、両手を合わせて「ありがたや、ありがたや〜」って拝むフリとかしながらコッソリ舌を出してる👅んじゃないかって、私はとっくに疑いの目を向けてますから。

 

とにかく、難しい話が苦手なひとも、東洋経済オンラインに載ってるこのマンガくらいは見ておいたほうがいいと思います。

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このマンガに出てくる話、たぶん本当ですから。

 

 

NHK杯2018 宇野昌磨くん優勝おめでとう!

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今回もですが、いつも感じるのは、宇野昌磨がパーフェクトな演技をすれば、羽生結弦と甲乙つけがたい得点を叩き出せるのになぁという、ファンの勝手な期待や落胆です。

最近では、ひょっとすると宇野昌磨のプログラムは、「ミスしてもこのくらいは取れる」を前提に構成されてるんじゃないか?とすら思うようになりました。

まぁそれも作戦としてはアリだと思うんですけどね。

いわゆる「最初は大きすぎる服や靴も、成長すればぴったり合うようになる」作戦ですね。

 

去年や一昨年くらいまでの宇野昌磨の演技でよく見られたのが、コンビネーションジャンプが入らなくてトータルの得点が伸びない、というミスでした。

しかも1回ミスると、次もまたミスる的な負の連鎖で、難しい4回転ジャンプを成功させても、またしてもコンビネーションが入らない…を何回も繰り返してましたよね。

それがいつのまにか、コンビネーションジャンプをミスっても、他の部分で取りこぼしがなく加点も稼いでるからか、パーフェクトじゃなくても結構ぶっちぎりで高得点を出せるようになっています。

これはやはり「ミスっても高得点プログラム」のおかげで、「ミスなくやれたら羽生超え」を狙っているのではないだろうか…なんて思ってしまうんですよね。

 

こんなことを考えてしまうのも、今回のNHK杯では、女子もシニアデビュー戦の紀平梨花がフリーでトリプルアクセルを2回決めて逆転優勝し、安定の完璧な演技をしたミスパーフェクト宮原知子は2位に終わった…という厳しい現実からなんですよね。

どうやら女子の作戦も、バクチみたいな飛び道具(トリプルアクセル)で一発勝負の高得点にかけるか、質の高さと完成度を武器にノーミスで高得点を狙うか、この両方のやり方に大別されつつあるようです。


例えば平昌オリンピックでのザギトワも、ジャンプは全て後半に集めるプログラムを成功させて金メダルを獲り、ロシア版ミスパーフェクトのメドベージェワを上回ったわけです。

紀平梨花ザギトワも、ミスれば一気にガタガタになるかスタミナが尽きるのを覚悟で、バクチみたいな一発勝負に臨んで作戦を成功させたのではないでしょうか。

宮原知子はジャンプのミスをしない+他の選手には真似できない柔軟性や逆回転を取り入れたスピンで確実に得点と加点を稼ぎ、メドベージェワも全てのジャンプで手を上げる(しかも片手と両手)をやり出した元祖はこのひとでした。

でもこれも、まずミスしないのが前提の加点狙いなので、真似するだけなら誰でもやれても、それを真似るのと成功させるのと間にはかなり大きなハードルがあったはずなんですよね。

 

加点狙いは、パーフェクトな演技ができて初めて有効というか、いつでも失敗なく出来るレベルでないとあまり意味がありません。

宮原知子やメドベージェワはミスをしないことで定評があり、反面、3回転+3回転のコンビネーションなら完璧にキメても、トリプルアクセルに挑戦したりはしない、という選手です。

それでゆくと、まだ10代半ばのザギトワ紀平梨花以上に、私ならトリプルアクセルと共に戻ってきた21歳のトゥクタミシェワの今後に期待したいですね。

一発勝負という観点から見ると、シニアに上がってきて間もないティーンの選手とは、トゥクタミシェワは覚悟やその他もろもろも違うだろうと思うので。

 

もっとも、今日の宇野昌磨は高得点の4回転ジャンプ数種類をことごとく決めてみせたし、素人目にもダントツでスケート上手かったから、技術点と演技構成点の両方で確実に高ポイントを取っただろうし、得意の高速スピンもかなりの得点源になったと思われます。

だから唯一の難点は、ミスしない完璧な演技で羽生結弦をビビらせるレベルにはまだ手が届いていない、という一点のみなんですね💧

 

こうなると、彼には「ちょっとくらい無理しても野菜を食べたら?」という言葉を贈るしかありません。

それでミスが減るかどうかまでは保証しないけど、食事メニューの偏りと集中力やスタミナの持続とには、因果関係や関連性がないわけじゃないと思うんですよね。

大きなお世話だと思われるのを承知で、ファンとしては彼に言いたいですね。

それで死ぬわけじゃなし、野菜は全部ミキサーにかけてスムージーにして、あとは鼻をつまんで試しに飲んでみたら?…って(笑)

 

12月のGPファイナル、年末の全日本では羽生結弦と直接対決が待ってるわけだし、宇野昌磨くんには、ぜひ「攻めたプログラムをミスなく滑って加点も取る」を達成してほしいと思う次第です。

 

 

あと、最近のフィギュアを観ていて思うのは、そろそろ X JAPAN や B'z や THE ALFEE で滑る選手が出てきてもいいのになぁ…という日本の楽曲使用への期待と疑問です。

X JAPAN なんかは全然イケるんじゃないかと思うのですが…?

X JAPANYOSHIKIのピアノ や B'z の松本さんのギターとか持ってこられたら、新しいファン層だって取り込めそうなのに…使われないのは曲の使用に何か規定とか制限でもあるんですかね?

YOSHIKIのピアノなら、フィギュアでよく使われてるクラシックや映画音楽なんかと比べてもぜんぜん遜色ないと思うんですけどね。

誰かやらないかなぁ…

 

 

 

セブンイレブンのアボカド&ツナサンド

 

 

2018年11月6日(火)発売
アボカド&ツナ 270円(税込291円)

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アボカド、ツナサラダ、レタスを彩りよく盛り付けたサンドイッチです。すりおろし玉ねぎを使ったフレンチソースでアクセントを加えた、食べ進みのよい味わいです。

セブンイレブン公式ページ』より引用。

 

これって前によく似たサンドがあったの覚えてるひと、きっといますよね?

アボカド&ツナの他に、トマトやゆで卵もはいって300円オーバーだった【アボカド&ツナトマトサンド¥340】ってやつ。

アレの具材を減らして、¥300以下のリーズナブルな価格にしたみたいな?

安くなってもお馴染みのロングセラーサンドよりは若干お高めなんですけどね。

 

味は「ツナツナしてない(?)ツナサンド」って感じで、個人的には味が濃すぎなくて食べやすかったです。

別の言い方だと「塩分ひかえめ風ツナサンド」とか「ツナの魚っぽさや生臭さがちょい苦手なひと向け」とか、「薄味マイルドなツナサンド」って感じでしょうか…?

アボカドのおかげでツナの主張がいい感じに抑えられて、マイルドな仕上がりになってる感じ?

「アボカドあんまり好きじゃないけど、カラダに良さそうなサンドなら食べたい」みたいなひとにも向いてると思います。

 

コンビニめしや外食ばかり続くと、塩分の多さと濃い味付けとで、たまに発狂しそうになる時ありますよね(私だけ?)

このアボカド&ツナは、ちょっと手作り風のやさしい味わいがいい感じで、また買ってもいいなと思えるサンドです。

 

 

 

西日本選手権は高橋大輔さんが優勝\(^o^)/

 

 

近畿選手権では、ショートは首位でも、フリーではミスが目立って195・82点で3位に終わった高橋大輔さん。

西日本選手権は1番滑走で登場して客席をわかせ、ショートは83・56点で今回も首位発進。

今回のフリーは161・11点を出して、トータル244・67点で優勝しました🎊㊗️

なんと一気に50点もアップしとりますがな(≧∀≦)さすがです💕

もうかなり選手としてのスケートのカンやコツを取り戻しつつあるようで、ジャンプにも高橋大輔らしさが出てました。一気にポイントアップしたのもそのせいだと思われます。

 

今回おなじ近畿と西日本の両方に出ていた友野一希は、近畿はフリーで逆転1位だったけれど、西日本は233・00点で2位。

トータルポイント的には、高橋大輔さんと10点差なんですが、友野くんには申し訳ないけど、彼はまだまだ修行が足りませんね。

だって相手は、かつて一時代を築いたトップスケーターだったとはいえ、4年もブランクがあるアラサーの選手なんですよ?たぶんまだ夏頃の故障も完治していません。

まだせっせと調子を上げてる最中なのに、ひとまわりも若い現役の選手がここで高橋大輔さんに勝てないようではいけませんね〜。

たぶん友野くん自身もそう思ってると思うけど、次はもっと頑張りましょう!

結局、最後は意地でも勝つとか、死ぬ気で練習やったもん勝ちだと思うので、点数はつけられるけど、やってることは自分との戦いですからね。

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これで年末の全日本選手権への出場を決めた高橋大輔さん、次は「全日本選手権の最終組で滑ることが目標」らしいです。

「その先にメダルが見えるのであれば、そういうところも目標として挑んでいきたいなという気持ちではいます」と、調子が上がってきているのが察せられるコメントもしています。

高橋大輔さんには、このまま無事に調子を上げていって、是非とも全日本の最終組で宇野昌磨くん達と一緒に戦ってほしいです。

 

でも、高橋大輔さんと友野くんじゃ比較の対象にならないのと同じ理由で、高橋大輔さんが宇野昌磨くんに勝つのはまだまだ至難のワザだと思われます。

ちょっと比較してみましょう。

 

スケートカナダ

宇野昌磨くんのショートは、ミスを連発して88・87点で2位。

フリーでは188・38点をマークして、トータル277・25点で逆転優勝でした。

高橋大輔さんが195・82点 → 244・67点と大幅にアップしても、宇野昌磨くんとはまだ30点以上の大差がついてます。

しかも宇野昌磨のショートはミスを連発しての2位発進でしたから、彼の実力からいけば、280点ぐらいじゃあんまりいい点数とは呼べないんですよね。

 

ついでに《フィンランド

羽生結弦はショート106・69点をマークして首位発進。

フリーは190・43点でトータル297・12点でした。

宇野昌磨くんもショートのミスがなければこのあたりだったと思われます。

 

これでゆくと、全日本選手権の表彰台争いは、トータルで300点超えレベルだと予想されます。

高橋大輔さんは、次でまた50点多くとれば羽生結弦に並ぶというか、その半分でも取れれば、十分に全日本の最終組で戦えるんじゃないでしょうか。

 

加点も大きいけれど減点も大きい今季のジャッジでは、些細なミスでも5点やそこらを簡単に失う代わりに、その逆もあるわけです。

高橋大輔さんには、彼自身と、彼を応援するすべてのファンのために、是非とも頑張ってほしいです。

そして今季1年限りの復帰だなんて言わずに、来年も……は、やっぱりファンの勝手な期待なんでしょうか…。

 

 

 

 

 

弱虫ペダル ひょっとしてそろそろ終わるんじゃないですか…?

 


もしかしたら、弱虫ペダルは今期の2年生シーズンで終わったりして…?

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いきなり何やねん?と訝しむ鳴子の図w

 

結論からいくと『3年生シーズンはないかもしれない』妄想をしてしまったんですね。

「来年もまたやろうね、坂道くん」と真波がニコニコしながら手を差し出し、小野田も「うん、真波くん。また来年だね」と、ニッコリ笑って真波の手を握り返して、それでおしまい。

“約束” で終わるラストシーンです。

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なんでいきなりラストシーンかというと、じつは御堂筋のリタイアが、どうやら私すごくショックだったみたいなんですよね。

なんというか、あのリタイアは、私にはキャラが「使い捨てられた」感が大きくて、単に「今年もゴールに届かなかった御堂筋」ではすまなかったのです。

だって、鳴子だって2年連続で似たような扱いされているわけだし、ヒイキのキャラが最終日の山で力を使い果たしてリタイアするのと、盛り上げるために使い捨てられた…と感じるのとは、じつは紙一重なんですよね。

実際、私は鳴子のリタイアでチャンピオン読むのやめたわけですしね。

もともとアニメファンで、原作派じゃなかったけど、「もう続き読まなくてもいいや」と思ったのは事実ですから。

 

 

去年のはじめてのインハイでなら、鳴子も御堂筋も、途中で力尽きてリタイアする「設定」でも納得できたけど、さすがに2度めはそう簡単には納得できませんでした。

鳴子の場合は、山岳とった手嶋が落ちたら、待ちかねていたかのように悠人や真波とのバトルが待っていましたよね。

元スプリンターなのに、クライマーと互角に山勝負なんて、私の妄想ブログみたいな鳴子の真骨頂でした。

そして、そのあとは今年も仲間のために力を使い果たして散るわけですが、ここまでくると「スプリンターらしく仲間のために自分を犠牲にする」設定にも、いろいろ疑問が出てきたんですよね。

だって、「チームが勝つために鳴子はオールラウンダーに転向させた」設定だったんでしょ?

だから本職のクライマーとだって勝負できるまでに自分を仕上げてきてたんですよね?

なのにここまで来てまた「スプリンターだから散る設定」持ちだすんですか?って。

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これが決定打になったというか、私には「今年の鳴子は “盛り上げ役” として使い捨てられた」感がものすごかったんですよね。

クライマーと勝負できる鳴子なら、チート手嶋の代わりに走っていれば、初日も、3日めの山岳だって両方とれてたんじゃないですか?

そりゃ山岳ゼッケンなんかよりもゴールが優先だから、初日の山で真波と戦って、御堂筋とのゴール前のバトルの見せ場がそっくり無くなるのは困ります。

でも、わたし的にはあの勝負だって、結局は私が大嫌いな箱学のノッポ野郎のための演出に使われた気分なわけで、ぜんぜん納得いってないんですよね。

 

私の見るところでは、鳴子は今年も最終日の山で仲間をゴール前へ送りだすために必要だからそこまでは温存?

観客わかせて、限界まで力を出し尽くして自分の仕事に満足?ごっつい充実感?

ふざけんなッ💢💢💢

 

このリタイアの前ふりで、黒田が「鳴子は脚を使いすぎた」からどうせリタイアする。だから深追いするなと真波に言うシーンがありましたよね?

はぁ⁈ アンタこそ初日のゴール前であれだけ派手に流血や落車しといて、その後も平然と最終日まで残ってるんじゃないわよ!

金城さんが福富のせいで落車させられた時よりはるかにスピード出てたのに、あれで翌日もピンピンしてるってありえないんじゃないの?

おんなじこと思ったひと、私だけじゃないと思いますけどね。

リタイア寸前までヘロヘロになってた誰かさんが、そこから勝負を始めて山岳ステージ獲ったのとおなじで、とことんご都合主義!

あれはOKで鳴子はリタイアなんですか?

私がもうチャンピオン読まなくてもいいやと思ったのは、鳴子のこういう扱われ方のせいなんですよね。

 

 

そして御堂筋も、彼は「ゴールに届かない」設定なのかもしれません。

でも、私の目には御堂筋も、鳴子と同じ “盛り上げ役” として使い捨てられた感がハンパなかったのです💧

御堂筋のリタイアは、私には鳴子の姿と重なって、もう一度あの感じを追体験したというか、平常心では見ていられないレベルのショックだったみたいです。

当初はそんな自覚はなかったけれど、妄想ストーリーの続きがなかなか書けなくなったのはそれからだし、そのくらいダメージ受けてたようです。

 

最近になって、じわじわとそれを感じたり、考えるようになってきてて、ふと思ったんですよね。

小野田と真波の勝負は、去年のインハイは小野田が勝つ設定だったけど、今年は真波が勝つ設定なんだろうか?

というよりも、どっちが勝つかがそこまで重要に思えるような展開では、今シーズンはなかったですよね。

それに、どうせどっちが勝っても、笑って握手して「来年もまたやろうね」っていうのが、あのふたりのクライマーには相応しいんじゃないのかと。

 

じゃあ、弱虫ペダルもうここで終わってもいいんじゃないの?

てゆーか、もう終わりが見えてる感じ?

他人事みたいな言い方だけど、文章にすると、なにかそういう感じの妄想だったみたいなんですよね。

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そもそも弱虫ペダルの設定って、総北が箱学に勝ったあの年のインターハイだけで終わるように作られていた感じがしませんか?

次世代を考慮してなかったせいなのか、今シーズンはいろいろ無理しすぎた展開になってましたよね。

なにしろどの高校も、昨年のインハイで活躍した3年生が抜けた後は、「2年はモブしか残らなかった」という悲惨な事態になってたわけですから💦

 

今シーズンの3年生で去年モブじゃなかったキャラって、箱根学園の泉田ぐらいじゃないの?

あとは総北も箱学もモブからバージョンアップした面々か、総北との対決ありきで用意された箱学の新レギュラーか、去年から引き続きモブで継続参加の選手という顔ぶれでした。

このラインナップを見れば、弱虫ペダルの次世代シーズンは、当初は予定になかったか、そもそもやる気がなかったのを無理やり続かせた…と考えるほうが近そうなんですよね。

むしろ、これでよくやったよねって、感心するべきなのかもしれません。

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私の読みだと、アニメは鳴子のオールラウンダー転向と、銅橋VS鏑木のスプリント対決で、ファンが今シーズンに期待したというか、巧みに乗せられた感が否めないんですけどね。

でもその後は、手嶋のチート級の大活躍あたりからどんどんグダグダな展開になってきて、最終日の山では去年のインハイの繰り返しみたいな展開が続出💧

鳴子は今年も仲間のために力を使い果たしてリタイアし、御堂筋もゴール間近で去年と同じように力尽きてしまいました。

そしてようやく小野田と真波のゴール争いが始まろうとしています…現状はざっとこんな感じですよね。

 

気になるのは、御堂筋が去年よりも100メートルだけゴールに近づいた地点で力尽きたあの設定です。

リタイアはともかく何故そこで?その100メートルのこだわりって何なんですか?

力尽きた彼が直前に見た、すっかりお馴染みの「お母さんメモリー」の意図も気になります。

何故ならあの「お母さんメモリー」って、完全に「読者や視聴者が対象」みたいですから。

だって御堂筋のチームメイトは、彼の過去や境遇なんて夢にも知らないはずだし、本人も他人に打ち明けるようなタイプじゃないですしね。

だとすると、お母さんを亡くした御堂筋の子供時代のエピソードに同情したりするのは、登場人物じゃなくて、原作の読者やアニメの視聴者なんですよね。

日頃から御堂筋にザコ扱いされてるチームメイトなんかだと、彼がリタイアしたって同情する理由なんかこれっぽっちもないわけです。

逆に「御堂筋のやつ、あれだけ大口たたくだけ叩いて、2年連続ゴール間際でリタイアって何やねん⁉︎」って、彼を責めたくなるんじゃないかと思いますけどね。

だったら、あの「お母さんメモリー」って何のためにあんなに何回も出てくるんでしょう?

不思議に思いませんか?私はずっとアレは意味不明だと思ってたんですよね。

御堂筋以外の主要キャストは、あそこまで子供時代の回想やってませんよね?

 

 

私の推測だと、あれはファンの同情と気をひくのが目的の「作為的なネタ」だったとしか思えないのですが…💧

やることなすこと邪道でえげつない御堂筋だから、最終日の山まで残らせる「設定」のためにも、あんまり “嫌われ者の悪役” に見えないようにつくられた緩和処置設定だったり?

少年誌らしく、御堂筋のえげつなさの裏には「じつはこういう事情があってね…」という子供向けの配慮だった可能性もありますけど。

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こういうことをアレコレ考えているうちに、ひょっとしたら弱虫ペダルは、この2年生シーズンで終わるつもりなんじゃないの?って、なぜか突然そう思ったのです。

もしそうなら、今シーズンの適当なキャラ設定も、ありえなさすぎの展開も、主要キャラの活躍が少なかったのも、全部わかるような気がしたんですよね。

 

他にもスポンサーや出版社が、弱虫ペダルを “金のなる木” だと思っていると仮定してみてください。

原作やアニメが続く限り、お金を出しても読みたい、観たいファンがたくさんいるわけだから、あちらも商売なんだし、儲けられるかぎりは儲けたいと考える可能性も低くないですよね。

そうすると、こういう手段がとられるかもしれません。

 

『せっかく美味しく炊けたごはんを水で薄めておかゆにして、さらに薄めて重湯にして…さらにさらに薄めてただの水になるまで薄め尽くして、儲けられるだけ儲ける』というような…。

もっと具体的に言うと、次世代を続けられるような設定でなくても、話を薄めて引き伸ばして、多少の二番煎じや無理な展開になっても構わないから、できる限り長く続きを描く…というような方向ですね。

 

そういうことなら「やりたいようにやっちゃえ!」というノリで、贔屓のキャラにチート級の大活躍をさせたり、去年と同じような展開になっても「まぁいいか」な扱いをしたくなるかもしれません。

とにかく、作者がヒイキしたおしたチート君は大活躍して山岳ステージも獲れたし、あとは真波がこれでもかってぐらい華々しく有終の美を飾って、それで終わっちゃうんじゃないの?

そんな予感というかラストシーンの妄想が、唐突に浮かんだんですよね。

 

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それが冒頭の「来年もまたやろうね、坂道くん」と真波がニコニコしながら手を差し出して、小野田も「うん、真波くん。また来年もやろうね」とニッコリ笑って握手しておしまいというアレです。

でもこれは「ここで終わるための約束」で、3年生シーズンもやりますっていう意味じゃないと思うんですよね。

約束というかたちをとるのはあくまで大人の事情です。

原作が終わって反響が大きければ、残してあるインハイ3日めの残りのアニメ化を検討して、原作終了で裏切られた気分のファンが離れていったら、そのまま終了。

こんな感じに、「こういうかたち」で終わらせておけば、続きを描く必要ができても融通が利くわけですから。

 

どういうわけか、いきなり「こういうこと」が次から次へと浮かんできて、その締めくくりがあの “約束” の妄想だったみたいです。

これが現時点でわかっている展開から逆算した推測なのか、単なる妄想かといえば、後者である確率のほうが高いんですけどね。

 

もっとも、出版社だって、こういうブログ書いたりするやつがいるから勘違いしたり、商売して儲けようと考えるのかもしれません。

原作がお粥になろうが重湯になろうが、やればやっただけ儲かるんなら、やらないわけにはいかないだろうって。

ま、そういうこともあるんじゃないの?というのも込みの妄想だったんですけどね。

 

ところで、今シーズンを真波が勝てば、応援に来ている卒業生も含めて、箱根学園が大喜びのエンディングでしょうか。

小野田が勝ったら、ようやく先輩たちとご対面とかですか?

う〜ん…でも去年の総北みたいなゴール地点でのドラマは今年は期待できそうにないから、2年めは真波の勝ちでいいんじゃないですかね。

 

 

《去年の “ドラマ” からのベストショット》

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よくやった!坂道ぃ(の、巻島さんハグ)

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いつのまにかイケメンに変貌を遂げていた巻島さん。でも、渡英して帰国してくると、また元どおりに劣化してたのが…💧

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今泉のこの「高い高〜い」に爆笑したのも懐かしいですよね

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救護テントで小野田の優勝を知ったふたり

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いつも冷静な金城さんの涙腺が決壊しました

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田所っちいなかったんで、お気に入りの1枚で

今年はこんなドラマも見られそうにないから、もう箱学真波の勝ちでいいです(投げやり)

 

そんなわけで、知らないあいだにメンタルにダメージ食らっていて、妄想ストーリーの続きはまだ書けていません。

つづき読みたいひとそんなにいないと思うけど、いつになるか、ちゃんと書けるのか、現段階では保証できないとお知らせしておきます。

年末も近いし時間もとれなくなるので、読みたいひとだけ気長に待っててくださいm(_ _)m