弱虫ペダル「ファンを落胆させた(仮説)編集部の意向」を解析する

 

 

弱虫ペダル2年生シーズンの迷走は、編集部の「オトナの事情と余計な口出し」が原因なんじゃないかと私は疑ってるんですよね。

とりあえず、私はリアルのロードには全く興味がないので、ぶっちゃけスプリンターとかクライマーとか、そこは(鳴子関連以外は)わりとどうでもいいんです。

弱虫ペダルの世界では、御堂筋くんにかかったら(彼オールラウンダーだっけ?)クライマーでもスプリンターでもあんまり関係ないやんって思うし。

実物を知らなければ、何でもありなのがマンガやアニメの世界なんだし。

鳴子だってオールラウンダーの経験が活きて、山も余裕で登れるスゴいスプリンター認定されるのなら、「もう今さらスプリンターの名前やプライドなんかにこだわってへんわ!」だと思うんですよね、彼の今の心境としては。

今後また御堂筋と勝負して、本心から納得して再びスプリンターに戻れるかどうかはまた別のはなしで、すでに個人的なレベルの問題。

チーム総北を勝たせるために名を捨てて実を取れるなら結果オーライだったんじゃないかと。

f:id:kagaminonakanoalice:20180828193401p:image

彼はキャラ的にもそういう割り切りや切り替えができるタイプなんだし、だから(私の妄想では)問題はそこじゃあないんですよ。たぶん…。

 

 

弱虫ペダルのメインキャストと言えば、小野田、今泉、鳴子、御堂筋、真波の5人です。

この中で誰がいちばん脇役っぽいか、サブキャスト扱いされやすいかというと、これははじめから鳴子にフラグ立ってるんですよね。

クライマーの小野田VS真波、オールラウンダーの今泉VS御堂筋とくれば、ひとり鳴子が余っちゃうのはもう既定路線なわけですから。

だから「鳴子はスプリンター」設定だったわけで、1年生シーズンで仲間を引いて山を登った後、途中で力尽きてカッコよく「鳴子散る…」が成立したわけです。

ここはどうあってもゴール前で活躍する今泉や小野田や、御堂筋や真波じゃダメで、あれは鳴子のための設定だったんです。

ゴール目前で力尽きたりトラブルで落ちたとしても、それと仲間のために犠牲になるのとは別物ですから。

山の手前まで全力で仲間を引いて落ちていった他のスプリンター達の気持ちは、同じ気質を持つ鳴子には痛いほど理解できても、おそらくクライマーやオールラウンダーにはわからない世界なのかもしれません。

だから鳴子は最後は仲間に想いを託して、スプリンターらしく途中で散ったのだと私は分析します。

 

そして翌年、チームが勝つために鳴子がスプリンターをやめなきゃならないなら、とうぜん「鳴子がその決断をする」エピソードが必要不可欠でした。

今泉に命令されたぐらいでおとなしくオールラウンダーに転向するような鳴子じゃないから、自分で納得してスプリンターをやめる決心をするために、あそこで「御堂筋と勝負して賭けに負ける」必然性があったのです。

f:id:kagaminonakanoalice:20180829072706p:image

原作のインハイ3日目の鳴子が、今年もぶっ倒れるまで仲間のために力を使いはたしたのも、おそらく物語の進行上、鳴子章吉というキャラにはあれも不可欠な要素なり設定なんだと思います。

でないと、説得力も感動もない単なる「ご都合主義」が、あまりにもあからさまになりすぎる…と、思うので。

 

 

 

要するに鳴子はそういう「遊撃手キャラ」というか、どういう展開になっても柔軟に対応させることができるようにつくられた、作り手側の都合でどうにでも自由に動かせるキャラなんだと思います。

そうでないなら「小さいクライマー」の小野田はあれほどもてはやされるのに、「小さいけど速くて実績もあるスプリンター」鳴子がここまでほとんど公式には賞賛されてこなかったり、ぞんざいに扱われる理由がわかりませんね。

小野田と同様、作中でも鳴子サイズの小さなスプリンターは出てきません。(怪しげな魔法でサイズを変える青八木は別)

だったらもっと鳴子を大事にしたらどうなの?もっと彼の希少性や努力や才能を認めるべきでしょって思いませんか?

高校で鳴子がスプリンターとして活躍したのは、1年のインターハイのスプリント勝負くらいなもので、田所と一緒に他をぶっちぎって箱学と競うパターンしかありません。

このパターンで勝つのは常に田所で、このほかに部内のレースでも、総北メンバーで参加したクリテリウムでも同じです。

結局、鳴子はインハイも含めて田所には一度も勝てないまま終わったし、スプリンターなのに山を登ってる時にしか賞賛されないなんて、これってひょっとして最初から鳴子のスプリンターとしての価値には重きをおいてなかったってことなのでは?

 

もしもこの推測が当たっていたら、鳴子もショックを受けるだろうし私も不満だけど、そういう設定ならもうそこは諦めるしかない。

鳴子はチーム総北に小野田を引っ張り込むのに必要なキャラだったし、自虐的な言い方をすると、サブキャストの中で不動のトップに君臨し続ける鳴子だったからこそ、総北3人組のひとりとしてメインキャストに名を連ねているわけなんだし。

 

私がトサカにくるのは、「だからって、何でもかんでも鳴子を都合よく使いすぎなんじゃないのッ⁈」って部分なんですよね。

f:id:kagaminonakanoalice:20180830021833p:image

もしも鳴子をスプリンターのまま残しておいて、鏑木を本人の自称どおりのオールラウンダーにしていたら…?

鏑木といえば「自信&自意識過剰で生意気な一年坊主」キャラですよね?

じゃあコイツをオールラウンダーにして、いきなりエース今泉のアシストにつけて使い物になったかどうかって話なんですよ、ポイントは。

 

検討段階で「鏑木のあの性格じゃ、ちょっと無理なんじゃね?」だった可能性が高そうだと思いませんか?

大体はじめからそのつもりなら、あそこまでガキっぽいキャラに仕立てるのはやりすぎだと思います。

個人的な意見ですが、むしろ先にクライマーの段竹ありきの設定があった可能性も否定できません。

たとえば彼が一応は使えるレベルのクライマーで、それでも1年生だしエースのアシストまでは荷が重すぎるだろうから、支えてくれる相棒に対照的な性格の鏑木を必要とした…とかだったりして?

つまり最初は本編の構成とは逆パターンの設定だったかも、という仮定ですね。

でも、鏑木がオールラウンダーで、段竹のメンタルを支えて仕事も手伝うとなると…チーム総北が7人になってひとり多くなってしまいます。

じゃあ誰を切るかって話になったらここは段竹か鏑木しかないわけです。

で、安易に鏑木のビジュアルのほうが段竹よりも女子ファンにウケそうだ…とかいう理由で、配役がひっくり返ったんじゃないのかな…と。

 

そう考える理由は、最初の設定がそんな感じだったなら、鏑木がスプリンターなのに鳴子に色々と酷似しすぎてる点もうなずけるし、妙にかぶりすぎなキャラになってしまった理由も納得がゆくからです。

段竹なら他のメンバーとかぶらない容姿やキャラに設定されていたのに、途中で鏑木に変更したせいで鳴子といろいろかぶったんじゃないかと…。

そこをごまかすために、鏑木の子供っぽさを強調して、末っ子キャラにした可能性もありますね。

とにかく鏑木では鳴子の代わりはつとまらないし、手がかかるし面倒くさいお子ちゃまキャラだから…ということで鳴子との差別化をはかり、レース終盤のゴール前に影響しないスプリンターをやらせることにしたのでは…?

 

 

あんまり考えたくないですが、鳴子がスプリンターだった理由が「こういう時に自由自在な扱いをするため」だったとしたら、考えられない話でもないと思うんですよね。

f:id:kagaminonakanoalice:20180831205526p:image

ふざけんな💢ってはなしですけどね。

でも、原作はどうか知らないけどアニメを見る限りでは、メインキャストじゃない手嶋や青八木の扱い方にしたって、当初は似たようなものなんですよね。

総北トリオが1年生の時は、「エースの金城さんにはまだまだ実力がおよばなくて一目置いてる今泉」という構図があったから、あの今泉にも金城のアシストがつとまったし、説得力もありました。

鳴子にも田所がいて、鳴子は劇場版の熊本レースでは先輩のために自分からアシストにまわったりして、こちらも生意気な後輩なりにちゃんと信頼関係ができていました。

それが手嶋や青八木に対しては、お互いに「ワイらはワイら、あんたらはあんたら」みたいな距離感だったのがちょっと違和感だったんですよね。

たしかにインハイメンバーを争う間柄だし、1年と2年の実力差という微妙な部分を考慮しても、合宿での直接バトルまでは先輩側の葛藤も後輩側の気遣いも一切でてこなかったのは腑に落ちません。

今泉はあの性格だから気にもしないし考慮もしない、初心者の小野田は自分がいっぱいいっぱいすぎて細かいところまで気がつく余裕がなかったのかもしれない。

でも鳴子だけは、パーマ先輩や無口先輩の存在や努力を全く気にかけないなんて、そんなわけないでしょって思うわけです。

インハイ出場メンバーを賭けて5人で戦って勝負がついた後、突然とってつけたように合宿を負傷で途中棄権した先輩たちを探すシーンが描かれてて、そこも私はしっくりこなかったんですよね。

ひとことで言うと、手嶋たちは設定上まだモブ扱いのキャラだったから、その辺りは重要視せず、つくりこまずに適当に流してきた…のではないかと考えるわけです。

それまで完全にモブ扱いだった手嶋のキャラが立ってくるのは、1年との勝負に負けたこの後からだし、そこからようやく先輩キャラになってくるんですよね。

そういう大事なところをテキトーに流したまま、次のインハイでは田所の後釜にいきなり青八木を持ってくるような愚策を弄したりするから話がおかしくなってしまったんじゃないかと思うんですよね。

 

 

本来の流れからいけば、田所卒業後の総北のエーススプリンターは鳴子で決まりだったはずです。

が、ここでこれまでサポート役だった手嶋と青八木の上級生2人をインハイのメンバーに入れることになってしまった。

じゃあこの2人の扱いをどうするか?すでに1度は下級生3人組に負けているわけだし「どちらもゴール前では使えない」のは最初から確定しています。

ならば下級生トリオの徹底サポートに貢献させつつ、多少の見せ場を作って活躍させるか?

とりあえずビジュアルをもう少し何とかしてモブ感を薄めて…とかやってるうちに、誰かが『愚策その2』を思いついたのでしょうか?

f:id:kagaminonakanoalice:20180831204902p:image

T2がビジュアル面をリニューアルすると、「おっ?なかなかだね。悪くないじゃん。こいつらポジションなんだっけ?田所が面倒見てたんならスプリンターか…そんなにスプリンターばっかいらねえだろ?」みたいなことを誰かが言い出したのかも。

スプリンターならすでにエース鳴子がいるわけで、当然「必要なのはスプリンターよりもクライマーだろ?」という話になるに決まっています。

「だったらこうしようぜ💡クライマーがもうひとりいないのは困るし、いっそ手嶋に山を登らせたらとうだ?」

そんな感じで、ひょっとしたらその場のノリや思いつきで適当に決めちゃったんじゃないでしょうか。

才能はないし弱い設定なんだから、コイツは「根性で登るだけの付け焼き刃の雑草クライマー」ってことにして、話の都合で遠慮なく使い捨ても可能な非力なクライマーで行くか…みたいな?

この段階でクライマー段竹はビジュアル面で却下されて選外へ。

自称オールラウンダーのおバカわんこ鏑木では到底つとまらないアシスト役は鳴子にまわってくるほかなく、鳴子がオールラウンダーにスイッチしたことで、ここでなしくずしに鏑木もスプリンターへ移行する道筋ができてしまったのではないかと…。

(自分で書いてる妄想なんだけど、本当にこんなこと考えたやつ実在してたらユルセナイ💢)

「青八木のほうもさ、スプリンターとして進化したことにして、こっちは田所がいるうちに実力を認めさせて、鳴子とエーススプリンターを争えるくらいにしとけばいいんじゃないか?いちおう先輩なんだし」

「それ名案!そうすりゃ人情家の鳴子が最初で最後のインハイに賭ける青八木先輩の努力と想いに感動して、こころよくエースの座を譲ってくれるだろうしな」

(なんだとぅ⁈💢💢)

「ちょっと待て!そしたらエースのアシストどうすんだ?そこに新1年生を持ってくるのか?今泉はあの性格だし、小野田は登る以外はからきしで後輩のフォローまでできるやつじゃないだろう…」

「やっぱ鳴子がスプリンターなのがマズイんだよな。いっそ転向させるか?クライマーにしとけば例の3人ゴールとかも可能性あるしな」

「だ〜か〜ら〜鳴子にスプリンターやめさせてオールラウンダーやらせりゃ仲間のアシストに使えるし、いい仕事するんじゃないか?そんで今年のスプリンターは青八木と新入りでゆく。これでどうだ?」

(…本当にこんなこと考えた奴いるなら…今すぐ表へ出ろ!💢💢💢)

 

 

 

でもまぁ、冷静に考えれば、そういう意見や流れになるのもわからなくもないんですけどね。

最初のキャラ設定は作者がひとりで作っているんだろうけど、アニメ化したり次世代も絡んでくれば、どうしたって編集部の意向とかファンの要望とか人気とか、いろんなものが関係してくるのを避けられないと思うんですよね。

あちこちから「こういう展開でひとつどうでしょう?」とか「こうしてもらえると有難いのですが」的な注文や口出しも増えてくるに決まってますからね。

実際問題として、まだしも鳴子のほうが鏑木よりもオトナだし、総北トリオの一員なんだから《仲間のために自分を犠牲にして貢献する》確率も高いわけです。

鏑木に無理にやらせるよりも鳴子のほうが展開も自然だしスムーズに運びそうだし、だからアシスト役のオールラウンダーは『スプリンターやめさせて鳴子で決定』という方向へ向かったんじゃないかと…。

f:id:kagaminonakanoalice:20180830200838p:image

「その話ガチっすか⁈ 」「そ、そそ…そうだったの〜ッ⁇」(焦る鳴子と小野田の図)

 

 

 

まぁこんな感じの編集会議(妄想だけど)とか、打算や計算が透けて見える気がしてならないんですよね、私には。

そういう方向で大筋が決まって、でも今年の総北は結局スプリントでは勝てず、新人クライマー手嶋も山でボロ負けさせて「やっぱかなわねえわ」にしとくはずが、尺かページ数の関係か、そう簡単には終わらなかった‥のでは?

さらに、不器用に先輩ぶる青八木がファンにウケたか、すごい先輩たちがごっそり去っていった後、ビジュアル面をリニューアルして彗星の如く現れた新しい先輩になびくファンが続出する想定外な展開になった…とかですかね?

で、気がついたら手嶋は真波と競うレベルのクライマーになっちゃいましたって?

(おーい、それはやったらアカンやろ?禁じ手とかいうやつなんじゃないの?)

ここはまだしも鳴子を行かせたほうが同じような展開でもまだ説得力があったのに、もう自由なスプリンターじゃなくなった鳴子には別の仕事があって、ここで山を登ったりできなかったんですよね。

そう、オールラウンダーの鳴子には、このあと今泉と一緒に箱学や京伏と戦ってゴールを狙ってもらわなきゃならないから、ここで山を登らせる人材は手嶋しかいなかったんですよね。

もっとも、鳴子VS真波の対戦カードは、日を改めて3日目に用意されていたわけですけど。

 

とにかく、山が終われば出番が来るのがわかっていたから、鳴子はここまでずっとおとなしく我慢してたわけです。

スプリンター気質の鳴子になんて無茶なことやらせるんだ的な長〜い温存は、本当に「ワイは耐えた!めっちゃ耐えたわ」だったんだと思いますね。

ようやく鳴子の出番がやってきて、今泉を引いて、本物のクライマー箱学黒田にも、山にも強いらしい巨人兵にも遜色ない鳴子の真の実力が描かれます。

トドメは御堂筋とのリベンジマッチ。

f:id:kagaminonakanoalice:20180829072855p:image

あれだけ体格差あって、ガンガンぶつかり合っても当たり負けしなかった鳴子の真骨頂はたしかに見せ場だったけど、その後の展開があまりにも酷すぎました。

 

ここで鳴子が負けなきゃならない必然性って見当もつかないんですけど⁈ 

そりゃ「ロードレースの勝者はひとり、1位以外はゴミカスや〜」な世界で、今年の総北は『因縁の対決』みたいなところでは軒並み箱学に負けていました。

対京伏でも、鳴子だってここの戦いは、御堂筋とのスプリンターを賭けたあの勝負のリベンジマッチだったわけです。

どんなに無情に思えても優劣や順位がつけられる場面です。

ここで鳴子が御堂筋と引き分けたこと自体なんだかモヤモヤだったのに、この勝負で勝ったのは後から割りこんできた巨人兵って…なんなんですかアレは?

1位は横入りしてきた巨人兵で、鳴子と御堂筋がゴミカス扱い?

あれだけ盛り上げといて、勝負の決着がつかなかっただけじゃなくどっちも負けって……ありえないでしょ?ふつう💧

そもそも葦木場、アンタ関係ないじゃん! 箱学を勝たせたいのなら、ここは譲って3日目で真波に個人総合優勝とらせれば済んだ話でしょ?

なんでここにアンタなんかが割り込んでくるわけ?

インハイ前のヒルクライムでは小野田に負けたけど、「今は俺が箱学のエースなんだよ、純ちゃん」ってのがやりたかっただけなのでは?

 

ということは、要するに、これって結局「鳴子の見せ場もそのために作られた」わけですよね?

ずっと温存ばっかで、鳴子には出番もいいとこもなしだったから、ここらでちょっとサービスしといたよ的な?

ふざけんな〜〜ッ!ファンなめんなよ!

f:id:kagaminonakanoalice:20180830021857p:image

ぶっちゃけ誰か関係者に、ハデに悔し泣きする鳴子が見たいひとでもいるんですかね?

てゆーか鳴子の見せ場をつくって、ちょっと活躍させてサービスした理由って、たぶんこれ当たりだ思うけど、手嶋と同様、葦木場も「推し」だからなんでしょ?

そのせいで鳴子が負けなきゃならなかったんじゃないの?

ここで箱学のエース葦木場が勝つのはもう決まっていて、手嶋純太とセットの「ご都合推し」を優先するために『鳴子を使って盛り上げた』わけですか?

そんなことのために、こんなとこで鳴子を負けさせてんじゃないわよッ!

 

 

あそこで勝った葦木場に関しては、申し訳ないけど、人気声優を使ってファンや出番を増やそうとしたらしいのが見え透きすぎてて悪印象しかありませんね。

逆になんでポッと出の巨人兵が勝つわけ?オマエは3年間ずっと洗濯係やってろよ…みたいな負の感情しか湧いてきませんでしたね。

しかもコイツ超性格わるくて最悪の二乗。表彰台でわざと鳴子との身長差を強調して、あれって完全に鳴子をバカにしてたでしょ?

身長高けりゃそんなに偉いのか?「総身に知恵がまわりかね」の天然のくせにふざけんじゃないわよ!

「トサカにくる」って言い方あるけど、マメトサカくんの代わりに、あれには私がめっちゃトサカにきましたから。

ここまで特別きらいなキャラって(福富ぐらいしか)いなかったけど、あの瞬間、葦木場…コイツだけははっきり敵認定できるくらい大嫌いになりましたね。

もうアニメの次がなくてもいいくらいに。

原作はピッコマで無料でしか読んでないような、ほぼアニメ専門の弱ペダファンの私がですよ?

(ここでは葦木場に文句いってますけど、これはモチロン「ああいう設定と展開に持ってったやつら」に向けた怒りです)

 

 

それまでは手嶋だって頑張ってるし「努力の男」として認められてもいいじゃんくらいに思っていたけど、巨人兵とセットの「ご都合推し」のおかげで、ここで手嶋への好意的感情もきれいさっぱり消え失せてしまいましたね。

チーム2人の相棒の青八木も、とばっちりで応援対象圏外へ…。

この先もしアニメの続きがあっても、テレビで鳴子のとこだけ観れば私はもう充分です。

アニメ化されたところで、どうせ私が大嫌いなコイツらが活躍するだけなのがわかりきってるのに、誰がそんなアニメ観たいもんですか!(観ねえよ!)

それでも2年目のインターハイで鳴子がリタイアするまでは、コンビニでチャンピオン立ち読みしたり、たまには買ったりもしてたんですけどね。

でもここまでやられたら、流石にもうどうでもいいや…って気分になっちゃったんですよね。

ここに書いたのと似たようなことを薄々でも察知してる人が他にもいたら、そりゃファンは離れてゆくんじゃないかって思いますね。

 

私がブログで鳴子にこだわり続けるのは、いまだにしつこくこういう分析なんかしてるせいで「いい加減にしやがれ💢」という気持ちが長続きしているからだと思います。

ここまで赤裸々に書くつもりはなかったのですが、書いてるうちにヒートアップしてきて止まらなくなっちゃいました。

あともうひとつ、何があっても諦めずに頑張る強い鳴子のことだけは、今も心底応援してるからです。

来年のインターハイでの鳴子は、今年よりもさらに強くなっているはずだし、そろそろ彼が勝つ番が回ってきてもいいはずです。

私が観たいのも読みたいのも、そういう弱虫ペダルなんですけど…そうじゃなさそだから、ここで勝手な妄想とかいろいろ書いてるわけなんですけどね。

 

 

『いいわけ』

「巨人兵じゃなくて巨神兵じゃないの?」と教えてくれた方がありました。

…でした💧某アニメのロボットのアレのつもりで使ってました。ちゃんと調べてから書けよってはなしですね。

でも訂正しません ( ̄ー ̄ )

なぜならば〜「なんで奴に《神》 つけて呼んでやらなきゃなんないわけ?」って思うから。

神がつくのは「山神」だけで充分です。