ハイキュー!!コミックスのオビの宣伝が毎回ハンパない話

 

 

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本日はハイキュー!!【アニメ5周年記念‼︎ SEIKOコラボウォッチ】発売日でした。

アニメグッズに興味ないので、この種の情報はスルーの私なのですが、今回興味をひかれた理由は、この腕時計のカラーにありました。

2色同時発売。烏野オレンジはわかるけど、もう1色は、なにゆえ音駒の “赤” にしなかったのでしょうか?

青城グリーンなんて、春高あたりからハイキュー!!にハマった新しい読者には、「青葉城西ってどこだよ?」って感じなのでは?

音駒戦が終わったばっかなんだし、ここはやはり音駒色だったと思うのですが(でも買わないけどw)

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コミックスのオビにあった画像がこちら。

 

 

う〜ん…これはやはり「グッズは青城が売れ筋」だからなんでしょうか💧

及川さんが久しく本編に出てこなくなっても、今も及川徹LOVEなファンは健在だってデータに出てるし?

彼が出てこないからこそ、グッズにお金を惜しまない及川ファンがコレクション目的で買う可能性が高いし?

ハイキュー!!グッズ関連部門は「なにわの商人」ですか💦

 

私はコミックスのオビまできっちり残す派だからおもうのですが、(仮称)【グッズ販売とメディア展開事業部】は商売上手すぎですね。

その部署がS社かJ誌編集部のどっちに属するのか、それらしい部門が本当にあるかどうかも知りませんけれども。

アニメ化を遅らせて、原作は立ち読み派だった私にコミックスを揃えさせただけでも、S社もJ編集部も十分に商売上手です。

しかもそのコミックスのオビの宣伝が、毎回ハンパないシロモノときてるんですよね。

 

 

「オビ」とは、コミックス初版分に付いてくるコレのことです。

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コミックス裏表紙の(オビつき画像)

黄色い部分がオビで、オビは漢字で書けば「帯」です。理由はわかりますね?

 

オビは、コミックスや書店にによっては付いてなかったりもするので、気にしてないひとのほうが多いと思うけど…コレならどうですか?

 

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コミックス37巻(オビなし)

 

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コミックス37巻(オビつきバージョン)

 

アリとナシではぜんぜん違うでしょう?もっと詳しく見たいひとは『コミックスを買いましょう!』(書店で実物を見るのもOKです)

私はジャンプ編集部のまわし者ではありませんが、オビつきの本がズラリと書棚に並んでいるのを見るのは、それなりに気分がいいものです。

 

今はKindleも多いし、本が売れない時代らしいですが、それでもマンガとハウツー本だけは売れてるそうです。

ネットで全て完結せずに、コミックスを買って読む派の感覚だと、オビのこの宣伝は、例えるならば「ご一緒にポテトもいかがですか〜」感がものすごいんですよね(笑)

なんとしても、もっと売り上げをあげたい出版社や編集部の気持ちが、情報過多のオビを見るだけでひしひしと伝わってきます💦

 

一般書籍の場合のオビは、その本を勧めている著名人の画像や書評、その本が何かの賞を受賞したというような内容が大半を占めます。

これが文庫本やライトノベル、コミックスになると、オビはあからさまな広告媒体として、告知スペースや宣伝、販促ツールなどに徹底的に活用されます。

よくあるのはイベントの告知やグッズの宣伝で、その他に「応募券を集めてプレゼント」だの「抽選に参加しよう」というパターンもありますね。

『このオビに付いている応募券と来月発売の別の本のオビに付いてる応募券の2枚を集めれば、応募者全員に限定の★★をプレゼント!または☆☆に応募できます!』というアレです。

ハイキュー!!に限ったことではなく、昨今のコミックスはみんなこうなのでしょうか……?

 

これも平成の遺産のひとつか、もしかすると昭和の頃からあったかもですが、なんだか凄まじい生存競争の渦中にある出版業界の世界観を垣間見たような気分ですよね💦

まぁ素直に歓迎して乗せられる者ばかりでなく、やりすぎると逃げ出すお客もいるので、何事もほどほどでお願いします(笑)